干物女の家計簿。　200万乙女のバイブル。

200万乙女のバイブル。

昨日の金曜ロードショーは「耳をすませば」でしたね。
懐かしかったです。原作はリアルで読んでたし。

ところで、

柊あおいの描く男の子って

どこの国に行けば会えますか？

星の瞳のシルエットはリアル世代ではありませんがおぼろげに憶えています。
あの頃は、少女マンガって主役も脇役も必ず誰かとくっつくんだと思ってました。

それにしても、なぜバイオリン職人？

（２月２１日・２２日収入）
ネット収入：195円（ポイントサイト「げん玉」より換金）
...........................................
計　195円

（２月２１日・２２日支出）
通信費：8,330円
家賃：35,000円
光熱水費：2,710円（水道代）
食費：1,413円
趣味娯楽費：100円
.........................................
計　47,553円

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comment

原作を知っているだけに。
映画の変わり果てたセカイに。
若干の抵抗が・・・(゜ロ゜屮)屮

普通に絵描きでイイじゃない。
猫を太らせなくてもイイじゃない。

まずは。
地球屋を探さなくては。
(￣ー￣)(ー＿ー)(￣ー￣)(ー＿－)ういうい♪

2008-02-23 :
Xelvis URL :
edit

柊あおい・・・「星の瞳のシルエット」リアル世代（…）としては懐かしい限りです。
柊あおいセンセに限らず、素敵な二次元世界を描く先生方の男の子はいったいどこにいるのでしょうね（笑）
とりあえず、渡瀬先生の「絶○彼氏」の某キャラはも○みちとは違うよな。と主張したいです（ドラマ化ニュースを見て思ったこと）

「とき○きトゥナイト」「涙の○上部」に「有○倶楽部」etc
あの頃の少女漫画と今時の作品ってけっこう傾向が異なってきていますが、これも時代の流れってヤツなんですかねぇ。

2008-02-23 :
ユキウサギ URL :
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コメントありがとうございます！

ーXelvis様
原作のほうがファンタジー性があったような気がしますね。主人公が地球屋の看板を屋球地って読むエピソードとか省かないで欲しかったなあ。普通の店っぽくなってしまった。
それにしてもプロポーズまでするとは・・・。

ーユキウサギ様
もこみちがロボット役って・・・。あんな顔濃くて色黒のロボットやだなあ。
最近のりぼんとかなかよしって一体どんなマンガやってるんでしょうね。リアルで読んでたときの作家がどれだけ残っているんでしょうか。
個人的にはリアルでりぼん読んでたときにデビューしたばっかりだった谷川史子さんが、最近いろんな雑誌で活躍してるようで、とても嬉しいです。

2008-02-24 :
ハイシマカオリ URL :
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聖蹟桜ヶ丘

お久しぶりです！以前コメントした者です。

聖蹟桜ヶ丘という場所が映画耳をすませばのモデル地になっていて、二年前に巡ってきましたよ～。

私は映画を観て原作(単行本)を読みました。
映画から入ったので、絵描きも良いけどヴァイオリンを弾いてる聖司君が好き！というスタンスです。

原作のお姉さんは優しい感じですよね♪

2008-02-25 :
ちゃい URL :
edit

おはようございます！

カオリさん、おはようございます！

「星の瞳のシルエット」、ずばりその
世代です（ﾟдﾟ）ﾜｵｯ

あんなきれいで純粋な世界があるなら
行ってみたい。。
柊あおいさんって懐かしい・・最近漫画
から離れているので（＾-＾;）ｱﾊｯ
今もご活躍されているのですよね？

2008-02-25 :
あっこ URL :
edit

コメントありがとうございます！

ーちゃい様
確か原作は聖司くんにはお兄さんがいて、主人公のお姉さんと恋仲？だったような気がします。
Wikipediaを見ると、映画は映画なりにこだわりがあったようですね！

ーあっこ様
きっとどこかにはいるんでしょうねえ・・・。
星の瞳のシルエットの次に連載してたマンガも、ヒロインの相手役の男の子はピアニストかなんかを目指してた気がします。文系の男の子が多いのも柊あおいの特徴ですね。