こういう人に心を折られます。あらまー、あんなに初々しかったあの子も、今や立派なキャリアウーマンだね。
そして気づけば背負っているものも全然違うね。

今日のネタは、この4コマ漫画に出てくるエピソードの一つを真似しています。
35歳の独身OLが、人間関係のわずらわしさから専業主婦という道を選んだ友人には共感を覚えるものの、子どももいてキャリアウーマンやってる同期には苦手意識を感じる、というお話。
私もどんどんこの本の内容に共感する部分が増えてきてます。
(昔の漫画なので、バブルを引きずってる時代背景が異なりますが。)
しかしこれから先こんな後輩が増えてくると思うと、より一層生きづらさが増します。
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genre : ライフ
お久しぶりです。
気持ちわかりますよ。
あまり接触したくないです。
人は体験したことしかわからないから、なかなか理解されにくいかもしれませんね。
…わかる…
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通勤路が、某有名大附属小の近くです。
毎朝セレブな奥さま方とすれ違います。まあ、大変ねっていうか、よくやるなーってゆーか。
彼女たちは自らその道に分け入ったのだから、疲れないのかな。価値観は人それぞれだなーと思います…。
就活中ですが、こういうタイプにならないと採用されない気がして、げんなりしています。
輝きたい症候群と私は呼んでます。
そしてそばに決していきません・・・。
危ない危ない(汗)
負のオーラが渦巻いてますね。このコメント欄。本人は別に私輝いてる!なんて自己満足で働いてるわけじゃないでしょうに。
なんか発言小町な世界になってきましたね(笑)。
おおっ、私もこの本持ってます! 「OL進化論」大好きなので……。
イチロウくんと課長は理想の男子! と断言して憚らないです。
(特にイチロウはお料理もできるし将来有望なんじゃないかと思うのですが。)
35才シリーズだったかは失念してしまいましたが、
夜寝るとき寒いと心が荒むことを友達に相談したら、「電気毛布買えば?」とアドバイスされ、「そんなに簡単なことじゃないのよー」と反論するも、実際使ってみたら効いた、というネタが妙にツボに入った覚えがあります。
この季節になると思い出します。
-cona様
私も彼女らの気持ちがわからないものなあ。
いつだらだらしてるんだろう。
-あい様
短い文章に気持ちがこもっていますね。
-まよこ様
セレブママが専業主婦なら、もう育ちとか人種自体が違うんだなと思えますが、彼女らが仕事もバリバリやってたら・・・。
-読者様
就活中だけでもこういうタイプの「フリ」をすることが必要ですね。
私の時代も就職氷河期と言われましたが、今はもっとひどいのでしょうか。
長い目で見れば、給料より福利厚生や働きやすさだと思います。
-tabikago様
輝き症候群(笑)いいネーミングですね。
-名無し様
輝き症候群(もう引用してる)の彼女達は、決して何も悪いことはしていません。
それに対して言い知れぬ壁を勝手に感じているのが、私達干物女という生き物なのです。
-まちこ様
発言小町ってこんな感じなんですか?
たまに検索で引っかかってくるけど、何のサイトか知りませんでした。
- ミシマサイコ 様
そのタイトルに一本とられた!
私も思いついていれば、今年中に使ったのに~。
今見返してみましたが、そのネタは別の本のようでした。
私は水着を選ぶときに「わけのわからんデザインでともかく威嚇する」が好きです。