映画業界は「映画館」にこだわるべきなのか?

映画公開延期のニュースが多いけど、その分「映画館に観に行きたいほどではないけど、レンタルで観ようと思っている映画」を観るタイミングがどんどん遅れていく・・・。
今気になっているのは実写版「るろうに剣心」とか。
こうもコロナの影響を受けると、映画業界の今後について考えてしまう。
そもそも映画館で上映するという行為が、時代にそぐわなくなってきているのではなかろうか?
興行収入記録にかかわるから映画館で上映したいんだろうけど、動画配信サイトで1回視聴するごとに数百円支払うシステムにすれば、映画製作会社の儲け的には大丈夫なんじゃなかろうか?
映画館の迫力にはかなわないんだろうけど、気になる映画は早く観れたほうがいい。
映画館は席数をぐんと減らして上映料を上げて、貴族の娯楽になっていくかも?
(1月18日~21日収入)
雑収入:341,596円(個人年金)
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計 341,596円
(1月18日~21日支出)
交通費:3,000円
食費:1,679円
趣味娯楽費:298円(フルタ 柿の種チョコ)
医療健康費:35円
......................
計 5,012円
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