アザ祭りということで、
日経WOMAN
掲載に至るまでの裏話をしたいと思います!
本誌では「無印良品をうまく使ってお得に部屋づくりしてる例」としてご紹介いただいてます。
5年くらい前に書いた「
無印良品の回し者」という記事を日経WOMANの編集さんが見つけてくださり、今回の企画につながりました。
これまで取材で部屋の写真などが掲載される際は、自分でデジカメで撮っていたのですが・・・
なんと今回、ゴールデンウィークに、日経WOMANの編集さんとカメラマンさんが、わざわざ私の地元まで来てくれたんです!
「部屋に取材が来る」というのが初めてだったので緊張しつつも、楽しくお話させていただきました。
私が無印良品を愛用している理由・・・
あくまで部屋の主役にしたい家具は、無印良品以外のものです。(リビングだとカリモク60のソファとか)
でも主役のそばに、生活感の強いものや、逆にデザイン性の高いものを並べてしまうと、部屋の雰囲気がまとまらない・・・。
その点無印良品は、デザインもシンプルで生活感も出ないし、安心して主役が主役でいられます。
部屋全体の雰囲気も1つにまとまるので、無印良品はインテリアのまとめ役です。
そして、白色の製品が白すぎず(ペンキのような発光する白さじゃない)、壁などの部屋の中の白色とよく馴染みます。
「無印良品で買ってきたもの」というより、「これは元々部屋についてたものなのでは?」という風に思えてきて、いつまで経っても「飽きる」という感覚が生まれません。
(カーテンやデスクは壁の色と同化して見えるし、風呂イスも浴槽の色と同化して見えます。)
実は取材日までに自分の部屋にどれくらい無印良品があるかメモってみて、「そんないうほどないかもしれない・・・」と心配していたんですが・・・
いざ撮影に入ると、「あれもこれも、無印じゃないですか?」と言われて「あ、ほんとだ!」と気づいたりすることも多く、想像以上に私の部屋は無印良品で溢れていました。(シーリングライト、書類ケース、調理器具、ターバン、マットなど)
丈夫だし飽きないし、一度買うと買い換えないので、節約にもつながると思っています。
ちなみに当日、順調に撮影が進んでいると思いきや・・・
キッチンの掃除の甘さが露呈。自分でも拭いたつもりでしたが、「あ~この汚れは落ちんわ」と早々に諦めてました。
しかし編集さんのプロ根性のおかげで、今私の電子レンジとトースターは、新品同様ピッカピカです!
雑誌に載ってるきれいな写真の裏には、実はいろんな努力があるんですね・・・。
(自分のズボラさは棚に上げて・・・)
(5月29日~6月8日収入)
給与:248,588円
ネット収入:3,195円(
Get Money!よりキャッシュバック)
.............................
計 251,783円
(5月29日~6月8日支出)
給与:62,372円
食費:12,251円
交通費:10,641円
交際費:8,990円
趣味娯楽費:4,292円(
プリンセスメゾン(1)含む)
光熱水費:2.143円(水道)
医療費:1,700円
日用品費:162円
.............................
計 102,551円
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