国民的キャラクター対決

以前書いた「国民的熊の功罪」において、キャラクターのグッズ集めについて論じてきました。

リラックマだと、オタク度は低く周りから受け入れられやすいですが、逆にそれが元でいつまでも足を洗えず、知らぬ内にグッズに埋もれ、ある日見た目年齢とのギャップがすごいことに気づく恐れがあります。（むしろ周りから恐れられます）

結局キャラクターというものがどこか、「持ってる私が可愛いでしょ」というアピールに思えてしまい、この年齢から何かのキャラクターものに手を出そうとはなかなかなか思えないんですけど、ところが最近諸々の問題を乗り越えた、完全なキャラクターがいることに気づきました。






ムーミンです。


まず北欧発信というのがおしゃれ。

そして歴史が古い分、知的な感じがします。

キャラクター体の線が丸いところも女性的。

総じて「知的でセンスがよく女らしい」女性を演出してくれそうです。


「結局何の生き物かわからないのばっかり出てくる」ところとか、口元がのっぺりしてて表情が読めないのも、人を飽きさせない魅力なのかも。

試しに、アザラシ要素を足してみると・・・





だめだこりゃ。

いろいろと台なし。

そもそも口は顎の裏じゃん。（？！喋ってるとき口開いてたっけ？）


でも再度言いますが、キャラクターグッズ集めは「程度」が重要なんですよね。

服でいうなら「差し色」です。


（３月３１日～４月３日収入）
給与：187,111円
ネット収入：18,080円（Get Money! よりキャッシュバック）
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計　205,191円

（３月３１日～４月３日支出）
家賃：62,252円
交通費：5,364円
食費：5,286円
雑貨費：2,940円
趣味娯楽費：1,760円
服飾費：1,575円
医美容費：1,260円（エテュセ リップエッセンス）
交際費：1,200円
日用品費：696円
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計　82,333円


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