年に一度はやって来るマイブーム
毎日毎日毎日毎日。
暑い暑い暑い暑い。
なんっもやる気しねーや。
最近は夏でも怪談番組なんか流行らないようですが、まあ怪談で体が冷える訳もなし。
寝苦しい夜でも、寝る前に本棚の中から何か漫画を選んで、布団の中で読み返してみたりすることも多いのですが、最近はこれをちょっと読み返してみたら止まらなくなっています。
ジャンル的にホラー漫画のくくりになるのかもしれませんが、絵で怖がらせるようなタイプではなく、「世にも奇妙な物語」の幽霊ネタのような感じ。
読者をだますトリック(人物や時間を誤認させる手法が多い)が満載で、1話読むのにも何度か前のページに戻ったりして、さくっとは読めないですが、読み応えあり。
作者はどういう脳の構造をしているのか不思議でなりません。
(あとファッションセンスが残念でなりません)
1話完結型のオムニバス形式で、毎回その場限りの話の中心となる人々が登場し、幽霊や妖怪が見える主人公達がその人達に絡んでくるストーリー展開が多い。
コミックスは大判ですが、私は文庫で集めています。(文庫は現在11巻まで出ています)
1冊の文庫に6~8話分入っています。
それが今までで11巻まで出てるし、話が複雑で細部を憶えられないので、何度読み直しても新鮮味があります。

↓応援よろ!


暑い暑い暑い暑い。
なんっもやる気しねーや。
最近は夏でも怪談番組なんか流行らないようですが、まあ怪談で体が冷える訳もなし。
寝苦しい夜でも、寝る前に本棚の中から何か漫画を選んで、布団の中で読み返してみたりすることも多いのですが、最近はこれをちょっと読み返してみたら止まらなくなっています。
ジャンル的にホラー漫画のくくりになるのかもしれませんが、絵で怖がらせるようなタイプではなく、「世にも奇妙な物語」の幽霊ネタのような感じ。
読者をだますトリック(人物や時間を誤認させる手法が多い)が満載で、1話読むのにも何度か前のページに戻ったりして、さくっとは読めないですが、読み応えあり。
作者はどういう脳の構造をしているのか不思議でなりません。
(あとファッションセンスが残念でなりません)
1話完結型のオムニバス形式で、毎回その場限りの話の中心となる人々が登場し、幽霊や妖怪が見える主人公達がその人達に絡んでくるストーリー展開が多い。
コミックスは大判ですが、私は文庫で集めています。(文庫は現在11巻まで出ています)
1冊の文庫に6~8話分入っています。
それが今までで11巻まで出てるし、話が複雑で細部を憶えられないので、何度読み直しても新鮮味があります。

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