年々必要性を感じない。

「洗濯物はたたむもの」なんて、
誰が決めましたか?
基本部屋干しです。
それは、私の部屋にちゃんとしたベランダがないということと、その代わり生活空間と直接被らないスペースがあるからです。
なので特に不便もないどころか今の時期も天気を気にせず洗濯できます。
(晴れた日に、ものの数時間で乾く、ということもないですが。)
乾いた洗濯物を一斉に取り込むということもしません。
お風呂のときや着替えるときに、直接干してあるものから取ってって、ちょっとずつ減っていく。
それでも新しく洗濯したものを干すときに、スペースに限界を感じると乾いたものを取り込む訳ですが、
・乾いたタオルはそのまま専用のかごにぶち込むだけ。
・下着もそのままラタンチェストにぶち込むだけ。
・服もハンガーごと移動させるだけ。
一人だと、洗った物と洗ってない物との区別くらいつくし。
そもそも、「たたんで収納スペースを有効に使おうと思う程」の衣服量を持っていません。
もう私にとって「たたむ」なんて、シーズンオフの服を衣装ケースにしまうときくらいです。
将来結婚して、洗濯物をたたまなかったら、怒られるかなあ。
ドラム式のように、乾燥までやってくれるなら、ついでにたたんでくれる機械を開発してほしい。
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