説明できない面白さ

少しずつ涼しくなってきましたね。

最近ハマっていて、今年の秋の夜長にぴったりな漫画として、オススメしたい作品があります。




ミステリと言う勿れ 」。

作者の名前は昔から知っていて、「BASARA」、「7SEEDS」などのSF長編コミックが有名なのですが、掲載されている雑誌を読んでいなかったこともあり、今まで読む機会がありませんでした。

設定としては、偏屈な大学生男子が事件に巻き込まれて解決するという、キャラクター性やドラマ性がわかりにくそうな印象だったんですが、読むと独特な空気感に引き込まれます。

ネカフェで先に読んだのに、結果買い揃えるほどに。

ミステリと

あと、昔からいる少女漫画家さんて、ページにおけるコマ数が多いことを思い出しました。

漫画はすぐ読めちゃうからコスパが悪い、と思っているような人も満足できると思います。


ただ、いろんな人に勧めたいけど、どういうところが面白いかを説明するのが、難しい。

友達2人が家に来たときも勧めて見事ハマってたけど、やっぱりどう面白いのかは説明できない。

面白さの方向がいろんなところにふわ~っと分散している感じ、というか。


過去の作品も読めてはないけど、今までの作風とはだいぶ違うように思えるので、こんな漫画も描けるんだなあという驚きと、作者の教養に感心しました。

作者が日頃思っているようなことを主人公に喋らせてるんだろうけど、それが面白い。(あ、やっと少し説明できた!)


今日、待望の新刊である5巻が出ていることに気づいたのに、ついいつものようにハピタスポイントタウンなどのポイントサイトを経由して、楽天のポイントアップの日(不定期に訪れる3倍の日や、楽天カードを持っているとポイントがアップする日)に楽天ブックスで買う、というクセがついているため、ネットで注文してしまった・・・。

でもネットは到着に2~3日かかる・・・。

すぐ読みたかったのに・・・。


↓ブログランキングに参加してます。
ポチっとよろしくお願いします!

バナー5


既刊「ケチケチしないで1500万円貯金しました」

楽天トラベルで秋の思い出を作ろう!

究極の猫漫画

すでに読んだことがある、一巻完結の単行本を買うのは、私にとってはハードルが高いことです。

だって、すでに中身知ってるわけですから。


それでも、将来絶版になって二度と読めなくなったら辛い漫画がありまして・・・。

9年も前に刊行された本なので、急がなければなりません。

貯金2000万円達成したら買おうと秘かに決めていて、このたびようやく手に入れました。


それは・・・。




伊藤潤二の猫日記よん&むー」!


うずまき」「富江」で有名なホラー漫画家である伊藤潤二氏と、飼い猫の日常漫画。

ホラー漫画は基本苦手ですが、この人の漫画は怖い中にも品があって好きです。

そしてそのホラー風な画風が、この本では逆に絶妙な笑いを誘う!


漫画家が飼っている猫の漫画を描くのはよくあることですが、とにかく画力と観察眼が群を抜いているので、猫たちにすごくリアリティがある。

よんあんどむー


この本を読んだが最後、猫の鳴き声の擬音は?と問われれば、「ニャー」ではなく「プクニャン」だと言いたくなるし、猫の姿をツチノコと間違えるようになる。

猫が枕元で寝てくれていると感動していたら、単なる毛布のふくらみだったと気づくエピソードも切なくて好きです。


手に入れられてようやく安心したのですが、巻末見たら今年の5月にも重版されているほどの人気作なので、まだ全然心配いらなかったみたいです。


↓ブログランキングに参加してます。
ポチっとよろしくお願いします!

バナー5

新刊「ケチケチしないで1500万円貯金しました」が発売中です!

楽天トラベルで夏の思い出を作ろう!

いつかこんな仕事がしてみたい

急激に春の訪れを感じる今日この頃。

暖かくなってくると、どこかに出かけたくなってきます。


wt452m.jpg




ところで私の部屋の本棚の中でも、1・2を争うくらい古い漫画と言えば、これ。

いわゆる漫画家の旅行記というやつで、当時駆け出しの漫画家である著者が、毎回、無理矢理海外に連れて行かれます。

私が高校生の頃「PUTAO」という雑誌があって、「花とゆめ」や「LALA」の漫画家がこぞってコミックエッセイを描いていました。


当時はまだコミックエッセイって、漫画家が片手間で描いてる、というイメージだったんですけど・・・

旅行記なのに、期待して行ったけど大したことなかったと素直な感想を言ってみたり、無理なスケジュールやホテルのランクに悪態をついてみたり、同行の編集者と揉めて喧嘩になったり・・・

本来なら漫画にしないような舞台裏を覗き見ているようで、とても痛快。

振り返ってみれば、最初に面白いと思ったコミックエッセイです。


他の仕事もあるのに、海外へ行くとなるとかなりの時間拘束されるし、楽しもうと思ってもお金もないし・・・と、若かった著者が常に不満を爆発させていたのももっともな話です。

でももし、今の私にそんな依頼が来たら、喜んで行くなあ・・・。

プライベートで行くのももちろんいいけど、仕事として行けるのはまた別格!

「仕方なく仕事で海外に行かなきゃなんないのよ~」とか言っちゃうシチュエーションに憧れます。

私にもいつかこんな仕事が回ってきたらいいのにな・・・と、今でもうらやましくなってしまうのでした。


↓ブログランキングに参加してます。
ポチっとよろしくお願いします!

人気ブログランキングへ ブログ村へ

新人研修の教材にしてほしい

秘かに私のOL生活を支えている漫画があります。

かたおかみさおの「Good Job」シリーズ。

大手建設会社で働く営業事務のOL達の、なんということもないオフィスでの日常。

毎回、人間関係や仕事へのモチベーションに対する「あるある~」な悩みに、主人公のOLが心にストンと落ちる一言を言ってくれます。

一話完結形式で読みやすいです。

Good Job 全7巻


これはちょっと古いので、もう本屋でもネットでも手に入りにくくなっています。(Kindle版が出ているみたい)

新Good Job 全7巻


本屋で見つかるのはこのシリーズ。

前作を読んでいなくても話はわかります。

この連載も去年終わってしまい、もう読めないんだ・・・と思っていたら・・・

Good Job Returns(1)


掲載雑誌が変わって、復活していました!

作者のライフワークになったみたいで、これからも読み続けられるのは嬉しいです。


そろそろ新人研修が始まる会社もあるんでしょうか。(私がいる部署は新人入ってきませんが)

合同新人研修で、会社の沿革だとか身だしなみだとか言葉遣いを学ぶのも大事なことだけど・・・

この本で語られることも、学生のうちには学べない内容なので、是非知ってほしいです。

本を代表するテーマ・・・

・お互いに思いやりを持つことで、快適な職場環境が作られる。結果仕事の効率も上がる。

(やって当たり前のことでも一言「ありがとう」の感謝の言葉をかける。人間関係が悪いと伝達ミスも起こりやすいしね)

・思いやりとは、感情ではなくちょっとしたテクニックやアピールのことである。

(自分が正しいと思っても人のカンに触る言い方を避ける。謝るときも反省している表情・声音を表現することで相手も納得する。芝居くさくて嫌だと思う人もいるだろうけど、相手のためでもあり自分のためでもある)

・ミスや心身の不調で周囲に迷惑をかけても、快く助けてもらえるよう、普段からちゃんとしておく。

(普段の行いが悪いと、皆少しはやってるようなグレーゾーンのズルであっても、悪目立ちしてしまう人っているよね)

この手の内容って、読んで自然となにかを吸収する人もいる一方で、「この人こそ、これ読んで自然に気づいてほしいわ~」って人に限って、全く興味を示さない上に「こんなことわざわざ言われなくても知ってますけど~」で一蹴されそうではあるけども。

読めば、「さあ、明日からも頑張って働こう!」って思えます!


↓応援よろ!

人気ブログランキングへ ブログ村へ

theme : ひとりごと
genre : ライフ

映像化希望

今の世の中、子ども用のおもちゃは量も種類も増えすぎて、子どもに媚びすぎているような気がする。

私たちが子どもの頃って、アンパンマンのアニメもなかったし。
大抵の子どもは、大人が使っている携帯をいじるが何より大好きなのに。

共働きで子どもにかけられる時間が減ってしまい、手っ取り早く機嫌をとれるようにするためか、それも仕方のないことなのでしょうか。

取らぬ狸系の妄想で、「子どもには子ども用」じゃなく、自分が感動したもののなかから、自分の子どもに読ませたい本とか、聴かせたい音楽について、考えることがよくあります。

そして読んで欲しい本の一つはこれ。




モンスターは出てきません。

実際に存在しているのかしていないのか、子ども達は時として「もうひとつの世界」と触れ合っているけれど、大きくなるにつれて、その世界が見えなくなってくる。
そのことに焦りを感じる男の子のお話。

大学のときに先輩が持っていたのを借りて読んで、自分でも欲しかったけど、特殊な装丁なので値段も高い。

そうこうする内に本屋では見かけなくなったのですが、こないだ古本屋で見つけてしまい、思わず買ってしまいました。

私が映画監督だったら、「ピンポン」でも、「鉄コン筋クリート」でも、「青い春」でもなく、これをアニメで映画化したい。

でもこれ、童心を忘れた大人が読むものであって、本物の子どもが読んでどうすんのって言われるかな?

美しい友情物語なんですけどね。


20101016185.jpg

作中に、段ボールを始終被っている知能の高い小学生が出てくるのですが、とにかくインパクト大。


↓応援よろ!

br_decobanner_20100802205638.gif
にほんブログ村 その他生活ブログ 家計管理・貯蓄・節約へ

theme : コレ知ってる?
genre : ライフ

スポンサーリンク

スポンサーリンク

09 | 2019/10 | 11
Su Mo Tu We Th Fr Sa
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
プロフィール

ハイシマ カオリ

Author:ハイシマ カオリ
年齢:40才
職業:OL
貯金:2122万円

ご連絡はこちら
haishima-k★hotmail.co.jp ★を@に変更してお送りください。
1500万円本、発売中!
1000万円文庫
新500万円文庫
LINEスタンプ
1000万円本
婚活本
500万円文庫
500万円本
スポンサーリンク
最近の記事
最近のコメント
カテゴリー
ポイントサイトGendama
ポイントサイトGet Money!
楽天アフィリエイト
ポイントサイトハピタス
日々の生活にhappyをプラスする|ハピタス
忍者AdMax
ポイントタウン
ポイントでお小遣い稼ぎ|ポイントタウン
買ってよかったもの
気になるもの
相互リンク
FC2おすすめブログに認定!
recommend_bnr01.png
ブログ内検索
月別アーカイブ